猫カビ

【完治済み】成猫ですが猫カビが再発しました

猫カビ再び

ぼたんが猫カビを再発させてしまいました。

既に完治していますが、発見から完治するまでの経緯についてまとめたいと思います。

成猫の猫カビについて

猫カビは基本的に子猫や高齢の猫に発症する確率が高い皮膚病です。

正式名称「皮膚糸状菌症」、通称「猫カビ」
糸状菌という真菌(カビ)が皮膚に感染することにより発症、感染した箇所の(円形の)脱毛、発疹、フケ、かさぶたなどの症状が見られ痒みがない場合が多い。特に免疫力の低い子猫や、高齢猫が発症する傾向にある。人獣共通感染症の一つで人間にも感染する。 

主な発症理由は免疫力が低いからです。

そのため、免疫力が高いはずの若い成猫が発症した場合は

  • 免疫力が落ちている
  • 感染力の強いカビ

のどちらかの可能性が高いです。

1度感染したことがある猫の場合、免疫力が落ちると再発することがある

という話を聞いていたのと、調べた結果さほど感染力の強いカビではなかった事が判明しているので

ぼたんの場合は前者だったことが考えられます。

以前の猫カビの経緯については「【完治】真菌症(猫カビ)で確定!?子猫たちにとった対策など」をご覧ください。

首根っこ
【完治】真菌症(猫カビ)で確定!?子猫たちにとった対策など生後半年未満の子猫が猫カビ(真菌症)を発症。私が取った対策についてお伝えします。猫カビに悩んでいる方の参考に少しでもなれば幸いです。...

 

ぼたんの猫カビ発見から完治まで

続いてぼたんの猫カビ完治までの経緯について詳しくお話していこうと思います。

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前足にハゲを発見する

足のハゲ猫カビ

5月の初旬にぼたんと遊んでいた時に前足に違和感を感じよく見てみると写真のようにごっそりとハゲを発見しました。

「えっストレス?」

「まさかまた猫カビ?」

瞬時にこの二つが頭を過りました。

実は去年末ぐらいからしっぽを怖がる素振りをするようになりまして(その件は別の記事にまとめようと思います)

その怖がる際に心を落ち着かせるためにか激しく毛づくろいをするので

いつかハゲちゃうんじゃないかと心配していたのもあって「ついにハゲた!?」と思ったわけです。

でも形がストレスハゲっぽく無い気もして、これはしっかり検査してもらった方がいいと思い

嫌がるぼたんを連れて病院に行ってきました。

病院で検査の結果は猫カビ確定

猫カビ

病院にいく直前の日には目の上にも赤みを発見し(写真の小さい赤い点)

私の心の中ではほぼ猫カビで確定していました。

獣医の先生に見ていただいた時もハゲの周りが少し赤みやかさぶたが出ていたので「カビかなぁ…」とのことでした。

今回の検査では「ダーマキット」という皮膚糸状菌の培地を使ってカビかどうかを調べることになりました。

カビを培養するため結果がわかるまで10日ぐらいを要します。

その間はカビの可能性にかけて、先に軟膏を処方してもらいました。

猫カビ用の薬

結果を待つ間にハゲの方にはこの軟膏を塗ることになりました。

検査の結果

猫カビ

培地が赤くなったらカビ確定です。ほんのり赤い?

表から見た写真はこちら

猫カビ

先生の見立てでは

先生
先生
弱~いカビかな

とのことでした。

「猫カビに強いとか弱いとか種類あるんですか!?」と聞いたら、いろんな種類があるとのこと。

また一つ賢くなりました。

生活面や他の猫への対応

猫カビが確定して一番の懸念はこれです。

また部屋中を除菌しなければならないのか!?

ということです。

前の時はケージ中だったから良かったけど、今度は家中とか地獄なんですが…😭

一応先生に聞いてみたところ

先生
先生
弱いカビだから抵抗力ある成猫には大丈夫だと思う

ということでしたので特に隔離したり以前みたいな家中除菌ということはしませんでした。

とはいえ以前に猫カビ発症した時から私が「カビは滅すべし」とカビに過敏に反応する性格になってしまったので

普段使ってる布製のものは一通り洗濯をしたり、洗濯できないものは干したりと多少の対策はしていました。

そのかいもあったのか?特に対策の必要はなかったのか?

他の猫への感染や、人間への感染もありませんでした。

ハゲが治ってきた

これは薬を塗り始めてすぐぐらいの時の写真です。

足のハゲ猫カビ

うっすら毛が生えてきていますが、外周部分が少し赤みがかっています。

先生から聞いた塗り方ですが

先生
先生
カビはハゲの外側にもついてるのでハゲの外周部分にもしっかり塗ってね

とのことでした。参考まで。

それからしばらく薬を塗り続け…

足のハゲ猫カビ

ここまで復活しました!!

今はもうどこにハゲがあったかわからないぐらい完治しました。

本当はもう一度検査してもらうと完璧なんだと思いますが、ぼたんを病院に連れて行くのがそれはもう大変で…。

先生にこの写真を見せて「OK」をもらって治療は終了しました。

完治までの期間

ハゲを発見してから完治までは

1ヶ月ほどを要しました。

子猫の時もそれぐらいだったので前回もおそらく弱いカビだったのだと思います。

長い場合は半年ぐらいかかるらしいので1か月で済んでくれてよかった。

マラセブシャンプー

今回もそこまでひどい猫カビではなかったので私はしていませんが、シャンプーも併用するとより効果があるそうです。

シャンプー大丈夫な猫ちゃんの場合は、通販でも購入できますのでお試しください。

猫カビまとめ

足のハゲが治ってから新しいハゲは無いか毎日気にしていますが、今のところ大丈夫そうです。

ぼたんは元々体があまり強い子ではないので、季節の変わり目で体力が落ちて免疫力が弱まっていたのかもしれません。

猫カビ2回目なのと、病院の先生や以前保護猫ボランティアの方の助言もあり、カビに対して「部屋中除菌しなきゃ!!!」っていうノイローゼになるようなことはありませんでしたが

初めての方は不安でいっぱいだと思いますので、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

また今後同じような事が起こる可能性は十二分にありますので、猫たちのボディチェックは日々こまめに行っていきたいと思います。

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