保護猫の家猫修行

【新しい保護猫】地域猫の三毛さんを保護しました

今まで地域猫として見守ってきていた三毛さんをこのたび保護しました

その経緯と現状について簡単にまとめたいと思います。

三毛さん

人に馴れすぎた野良猫

三毛さんと出会ってから早いもので1年と10ヶ月

朝・昼・夕と1日3食が三毛さんのご飯ルーティンで、欠かすこと無くほぼ毎日我が家に食べに来ていました。

三毛さんを地域猫として見守ることとなった経緯についてはこちら↓をご覧ください。

三毛さん
猫を保護するに至った経緯二匹の元野良の子猫「りん」と「ぼたん」を保護するにいたった経緯を紹介します。...

地域猫とはいえ野良猫として暮らしていかなければならない三毛さんの為に人馴れはしない方が良いだろうという判断でご飯以外の接触は避けてきました。

しかしそんな思惑を知らない三毛さんは次第に私たちに心を開いてきていました。

三毛さん

ご飯が欲しい時は写真のように甘える仕草をしたり、私たちから触ることは許しませんでしたが自分から触れるのはOKだったらしく私や家族の足にスリスリするようになりました。

また私たち以外の来客があった時も一定の距離はとっていましたが特に逃げることもせず…

その姿を見た時に「これはマズい」と実感しました。

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三毛さんにとって我が家は危険な場所

もう一つの問題は我が家が三毛さんの縄張りではなかったことです。

いろんな経緯があり我が家でご飯をあげることになったのですが、実は我が家は三毛さんの母親であるチャコさんの縄張りだったようです。

基本的に時間にならないとご飯をあげなかったので早く来過ぎた時などはご飯が出るまで待っていたわけなんですが

三毛さん
ご飯待ちの三毛さん

そんな時などに縄張りパトロール中のチャコさんに出会ったら最後、大激怒のチャコさんにド叱られて大慌てで逃げる羽目になっていました。

わりとガチめなケンカに発展していた時もありました。

また雨の日など「家の中に入れて」と言っているとしか思えないような仕草で玄関の前でずっと待っていることも増えました。

私には放置することなんてできませんでした。

家族は反対だった

とはいえ、すでに我が家にはりんとぼたんが居る。

そして正直に言って私には2匹が世話ができる限界に感じていました。
※世の中には5匹とか10匹とか飼われている方もいらっしゃって本気ですごいと思っています…

猫の世話は私だけが見ている状況なので私になにかあった場合に家族の負担が2匹から3匹に増えることにもなります。

元々猫を飼うことは反対だった家族からは三毛さんを迎え入れることには当然反対で、それもあって三毛さんは地域猫として見守っていたわけです。

ですが、何日かかけ家族を説得し「里親を探す」という条件でようやくOKが出ました。

正直に言うと愛着も湧いているので里親に出すのはとても寂しいですが…三毛さんにとっての幸せを考えるとそれが一番だと私も思うので。

三毛さんの保護

保護OKが出たので次は三毛さんの捕獲作戦です!

三毛さんの捕獲方法

あまり怖がらせたくなかったので、なんとか手づかみで捕まえられないかな~と数日チャレンジしてみたのですが…まぁ元々触るのNGだった子なので簡単に捕まるはずもなく(˘ω˘)

諦めて捕獲器を保健所に借りてみようと連絡したのですがウチの地域の保健所では貸出しダメでした…(安全上の問題で)

野良猫の拾い方
野良猫を捕まえる時に参考にしたもの野良猫を捕獲する際に私が参考にした書籍のご紹介です。本当に良書なので野良猫保護で悩んでる方にぜひ読んでもらいたい1冊です。...

上記記事でも紹介しているキャリィバッグ作戦は成猫の三毛さんには小さすぎると(言うか長さが足りないと)思ったので「三毛さんを一時的に保護する予定で準備していたケージにご飯を設置し中に三毛さんが入ったら遠くから扉に結んだ紐をひっぱる」作戦(長い)で行きました。

1回で成功しました(;´∀`)

あとは三毛さんを洗濯ネットに入れて病院に連れていくだけなのですが…暴れるだろうな~と完全防備で挑んだのですが拍子抜けするほど大人しくて簡単に捕まりました。

あるぇ???

三毛さん

私たちが思っていた以上に信頼されていた

病院で診察してもらう時も本当に大人しくて獣医さんからも「これは人馴れしているね」と言われたぐらい。

相談のうえ駆虫だけしてもらい諸々検査は後日という話になって帰ってきました。

再びケージに入れた時も全然暴れることもなく、怯えている様子もなく…りんの時は大暴れして血を見ることになったのが嘘のよう。

しかも、1回も「シャー」って言われませんでした。

絶対数回は「シャー」って言われるだとうと覚悟していたのに…私たちが知らない間にこんなにも三毛さんは私たちに心を開いてくれていたんだと泣きそうになりました。

ありがとう三毛さん。

これから

しばらくは三毛さんの様子をブログにアップしていこうと思っています。

ハンスト、夜鳴き、💩しない…と捕獲直後の諸々はひと通りやってくれているので(;´∀`)落ち着くまでまだしばらくかかると思います。

また、今はりんとぼたんと離れた場所に隔離していますが夜鳴きが酷いのでバレバレで…りん達の心のケアも気をつけていかなければなりません。

三毛さん

でも私が想像していた以上に環境に馴れるのが早そうなので、りんたちよりは時間はかからないかな~と思っています。

だって捕獲2日目にしてもう素手でナデられるんです

思わず宇宙猫顔になってしまいました。
宇宙猫

そんな三毛さんの様子は随時記事にしていこうと思います!どうぞお楽しみに!!

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