保護猫の家猫修行

子猫を捕獲した時の話<りん編>

まずは赤茶の子を確保

14日の夜、そろそろお風呂に入ろうかな~とか考えていた時
餌やりさんから電話で「赤茶の子を捕まえたから来て欲しい」と連絡が入りました。
慌てて餌やりさんのお宅へ行くとキャリーバッグの中に子猫が1匹入っていました。
捕獲予定だった子猫で間違いないことを確認し、キャリーバッグは一旦お借りして
そのまま我が家へ連れて帰りました。

赤茶の子がキャリーバッグの中に
その時の写真がこちらです。
見にくいですが穴の隙間からコチラを見ているのがわかるかな?

時間的に動物病院は開いておらず、かわいそうだけどキャリーバッグの中で一晩過ごしてもらいました(エアコンを付けた部屋の中で、一応ご飯と水は入れておきました)

朝、動物病院が開くと同時に駆け込み、革手袋に網という重装備で挑んだ獣医さんの診察の結果「推定生後4ヶ月の女の子」だということがわかりました。
それはもう暴れまくって「これが野良です^^」と獣医さんに笑顔で言われました…
ノミダニ用の薬と、カエルなどを食べないと居ないはずの回虫が発見されたため駆除用の注射をしてもらいこの日は帰りました。

家に帰ってから、事前に準備してあったケージに移そうとした時に私のやり方が悪くてひと暴れさせてしまいましたが、特に怪我もなかったようで一安心したのもつかの間…

りん初日
すぐケージの一番奥に逃げ込み、この日はここから1歩も動きませんでした。

猫を飼ったことも、ほとんど触れ合ったこともない猫初心者の私は大慌てです。
ご飯も食べない、水も飲まない、トイレも行かない…
事前に調べていた情報で
「人通りの無い静かな部屋でソッとしておいてあげましょう」
とあったのでその通りにして私も部屋から離れていたのにも関わらず。
ネットで調べまくった結果
「2日ぐらいは飲まず食わずでも大丈夫、トイレも我慢する」
ということだったので、まだ一晩だからきっと大丈夫!と自分に言い聞かせ、
その日はそのままにしておくことにしました。

早朝確認すると元気なうんちとおしっこがあったので胸をなでおろしました。

ちゃんとトイレとして置いてあった砂の上でしてくれていたので
「こんなに幼いのに…!」と感動すら覚えました。

しかしご飯と水は相変わらず減っておらず、更に心配になった私は
またネットで調べまくり
「ウェットフードなら食べる場合があるし水分補給もできる」
という書き込みを見かけ大急ぎでウェットフード(正直最初はどれがウェットフードなのかわからなかった)をペットショップで購入して与えてみると……食べた!

これでとりあえず大丈夫。
二匹目もできれば早めに連れてこれるといいなと思いながら
これから始まる苦難と喜びに向けて頑張っていこうと覚悟を新たにしました。

この日はまだ決めていなかったのですが名前は「りん」と命名しました。
よろしくね、りん。

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