軟便対策

子猫の下痢が治らない…その原因は?

最初はりんで次はぼたん

猫の健康のバロメーターはまずは排泄物の状態だとあらゆる書籍やネットで学びました。
おしっこの回数や色はどうか、うんちの硬さはどうかなど…「普段と違う場合は注意しましょう」とあったのですが猫初心者は「普段とは具体的に?」状態なので大変です。硬さはこんなものでいいのか、おしっこの回数は多いのか少ないのか…?本当に毎日が手探りでした。

そんな時に先日ご紹介した書籍「野良猫の拾い方」には正常時のうんちやおしっこが写真付きで紹介されていたので本当に役立ちました。なので何度でもくどいぐらいオススメしておきます!!!

簡単に書籍の内容を紹介した記事↓

野良猫の拾い方
野良猫を捕まえる時に参考にしたもの野良猫を捕獲する際に私が参考にした書籍のご紹介です。本当に良書なので野良猫保護で悩んでる方にぜひ読んでもらいたい1冊です。...

 

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ある日りんのうんちがゆるくなっていた

1日なら気にしなかったのですが数日続き、子猫の下痢が続くのは栄養の摂取面や脱水症状の心配があるらしいのと、そもそもお腹痛いのは辛いだろうと思ったので最初にお世話になった動物病院に相談に行きました。
本当は本人を連れていければよかったのですが、なにせまだ触れませんしあまり刺激的な事はしたくない…ということで私だけ行ってきました。

症状を説明したところ風邪の症状などは無さそうだったので胃腸を整える粉薬を処方してもらいました。

ご飯のお皿を二匹で分けられる前はチュールに混ぜて、分けて食べれるようになってからはウェットフードに混ぜてみましたが、どちらも問題なく平らげてくれたので一安心。薬の効果もあってか下痢は翌日から改善の兆しが出て段々と硬くなっていきました。

次はぼたんのうんちが…

りんが治ったと思ったら今度はぼたんが/(^o^)\

うんち

再度動物病院にお薬をもらいに…。処方してもらったのは同じ薬でした。

下痢にも色々ありますが、りんもぼたんもいわゆる軟便でした。うんちの形にならない程度の硬さ。水下痢まではいっていなかったし、本人はいたって元気で風邪の症状も無いため胃腸を整えるお薬で様子見という感じです。

ぼたんも薬を飲んでいたら硬さは治って来たのですが…治っているのは薬を飲んでいる時だけでした

ぼたんの下痢は2週間ぐらい続き中々改善の兆しが出なかったのと、その頃には私の手に対する抵抗が無くなってきていたのもあり病院に直接連れて行くことにしました。

問題はキャリーバッグに無事に入れられるか!?
脳内で何度も何度も捕獲のシミュレーションを行いいざ本番!!

辛うじて触れる程度の猫の捕まえ方

1.まず大好きなオヤツをお皿に入れて猫に食べさせ気をそらします
2.食べるのに夢中になっている間に裏返しにした洗濯ネットを手に持ち洗濯ネット越しに首根っこを掴みます
3.掴んだらすばやく洗濯ネットを表に返しながら顔から先に袋の中に入れていきます
4.体が入ったらすぐにチャックを閉めます
5.洗濯ネットごとキャリーバッグに入れます

ぼたんは首根っこを掴むと大人しくなるタイプだったのでこの方法が有効でした。中には効かない子も居るらしいので臨機応変に…。暴れる子でも洗濯ネットに入れと比較的大人しくなります。病院でも洗濯ネットに入れた状態で診断できるよう、網目の大きめのネットがオススメです。

ちなみに洗濯ネットに入っていても元気な子は入った状態で飛んだり走ったりするので気を抜かないように。ぼたんは飛びました。

 

病院での診断の結果

熱もない、風邪の症状もない、暴れるだけの元気がある、体重も順調に増えている(←これが知れたのは病院連れてきた一番の成果かも)

獣医の先生の診断結果は…

先生
先生
これは多分食べ過ぎかな?


え?食べ過ぎ?

まだ消化器官が未発達の子猫は食べ過ぎでも下痢になることがあるそう。「食べ過ぎでも下痢になるんだ~」っていうのがその時の私の感想でした。正直むしろ足りない?と普段から思っていただけに目からウロコ。

でも先生とお話をしていたら私が足りないと思っていたのはカロリーの話で、この時半分以上はウェットフードを食べていたので「量」はそこそこあったという事ですね。(ウェットフードはカロリーが少ない)

原因は恐らくわかった。病気ではなく一安心したと同時に、ケージ内に二匹一緒に居てしかも1匹は食べムラがあるので置き餌にせざるを得ない状況でどう量を調整しようか新たな問題が出てきました。出して即食べきってくれたらいいんですけどね~~~(ぼたんも数口or半分ぐらいで食べるのを辞めてしまうので)

この時は「1日3回」に分けて与えていたのですが、量を減らして回数を増やすか二匹のケージを一時的に分けるか。でもあんなに仲の良い二匹を引き離すのは…と悩んでいたところ、直後に強制的に二匹のケージ分ける事になる事態が発生し無事にご飯の量の調整に成功しました。その事態についてはまた別記事にまとめます。

後日追記:その記事できました↓

離れ離れ開始
りんの嘔吐が止まらず病院に。その結果は?猫は吐きやすい生き物だとは聞いていたけど両手で数えられないほどの嘔吐をくり返し病院に駆け込みました。...

とりあえずご飯の量を調整できるようになりぼたんの下痢もゆっくり改善されてきました。やっぱり食べ過ぎだったようです。まぁ食べないよりはいいかな(笑)

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