保護猫の家猫修行

ぼたんのワクチン接種に行ってきました

室内飼いであってもワクチンは接種しましょう

猫を飼ってる人には耳タコな話ですが、室内飼いであっても感染症のリスクがゼロではないためワクチンの接種は必要です。

ペットショップや保護猫の譲渡等では既にワクチンの接種が終わっていることもありますが、野良猫を保護した場合は自分で病院に行く必要があります。

この辺の知識は毎度お馴染み「野良猫の拾い方」で勉強した私。

りんとぼたんもできるだけ早いタイミングで連れて行きたかったのですが、人馴れ度合いや諸々の都合があり、ようやく今になってのワクチン接種です。

 

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基本健康な時じゃないとワクチンは打てません

子猫さんは母猫の初乳から感染症の抗体を受け取っており最初のうちはそれに守られています。しかし8~14週辺りで抗体の効果が消えてしまうため、それぐらいの時期にワクチンを打つのがいいと言われています。

で す が、

ぼたんは鼻づまりのような息やくしゃみや下痢といった色んな症状が出ていたため落ち着くまではワクチン駄目と獣医さんから止められていました。弱っているとはいえ病原体を接種するわけですからね。

一応、感染症が蔓延するのが秋から冬にかけてと言われていたのでそれまでには打ちたいと思っていたところ、もろもろの症状が少し落ち着いてきた(ように見えた)のでワクチン接種に行ってきました。

初回のワクチンは2回打ちます。

それ以降は年に1回で接種していくことになります。

ぼたんの場合は3月後半に1回目、その3週間後に2回目を接種しました。

ワクチン接種
病院の診察台の上で厳重に拘束されるぼたん(見えない)

うちの子達2匹とも、特にぼたんはびびりんなのでこの状態です。

この日は初めて洗濯ネット無しで病院に連れて行こうとしたんですが、キャリーバッグの網から腕を出し暴れたり、どこか出られる場所はないかと探しまくったりと、中々の動きっぷりだったので、次回から洗濯ネット無しは諦める方向でいきます…。

避妊手術当日
写真が無いので画像はりんの時のものですが、この網の隙間から腕を伸ばして暴れていた

りんはどうだろう…りんもやっぱり暴れるかな…。

 

ぼたんは何か持ってる気がする

ワクチンを打つ前にいつもとは違う先生だったので、以前に聞いたこともあったぼたんの口の中のトラブルっぽいものを聞いてみました(口臭がキツい、歯茎から血が出る等)

そうしたら即、口の中を見てくれて(他の先生たちは見てもくれなかった)、歯が黄色く口内炎と歯肉炎があることを教えてくれました(ただし軽微)

色々と考えられる可能性を消去法で探っていったところ「好酸球性の免疫不全」の可能性があるということでした。

今すぐなにかするかという話ではないけど、症状が出たり治ったりをくり返し酷くなる場合もあるとのことでした。

歯磨きできるよう訓練していこうと思っていたのですが、これはちょっと考えなきゃいけなくなりました。口に液体を垂らすだけの物もあるらしいので、そういうの探してみようかな。

今日お話を聞けてよかったです。

ワクチンを打てないという話ではなかったので、2回目のワクチンを打ってもらいぼたんのワクチン接種は終了です。

ワクチン接種
こんな立派な証明書をいただきました!

病院に入院したり、ペットホテルを利用する場合ワクチン証明書が必要ですからね。

(できればどちらも利用するのは避けたいけどw)

ワクチンを接種して数日は安静にしていましょう

1回目の時もそうだったんですが、2回目もワクチンを打ったその日は少し元気がありませんでした。食欲はありましたが(笑)

一応病院からもらった説明の紙には2週間は激しい運動やシャンプーなどを避けてとありましたが翌日からセルフで暴れまくっていたので、激しい運動を避け……れないね!と早々に諦めたりなんかして。

でも、3日間は私からオモチャで遊ぶのは禁止するという無駄なあがきはしてみたり。(遊んでアピールに心をチクチクされながら)

寝てなさい
暴れる二匹を寝かしつけようとブランケットで包んでみたところ

ぼたんはジッとできないタイプなので、避妊手術した後が今から心配。

結局、下痢もくしゃみも鼻づまりっぽい息も治ってなかったのですが…。ぼたんの口を見てくれた先生が今度ウンチ見せてと言ってくれたので、下痢った時の持って病院駆け込もうと思ってます。

その時にできればりんをワクチンに連れていきたい(りんは発情期っぽい症状があり避妊を先行させたのでワクチンまだだったり)

もうしばらく病院通いは続きます~。

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