保護猫の家猫修行

子猫たちにご飯を持っていった時の反応の変化

ご飯タイム2週間の変化のまとめ

じわじわと変化をしていく子猫たちの様子をまとめました。
基本的に動画で撮影していたので、ブログの画像は動画のキャプチャーになりボケている場合が多いです。動画でもまとめましたのでそちらをご覧頂いた方がわかりやすいかもです。

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最初の頃のご飯の反応

ご飯おびえる

オモチャおやつの記事を読んで下さった方ならおわかりいただけるかと思いますが、安定の警戒心MAX。
りんにいたっては睨みつけています。目が怖い(涙)
もちろん私が近くにいたら動きません。なのでご飯をケージに入れたら私は視界から見えないところに移動します。私が近づいてこない事を確認したらそろ~りと動き出しご飯を食べる。という感じです。そもそも捕獲時にご飯で釣っているところもあるので「ご飯=最大警戒」の図式は既にできてしまっている悲しさ。これからその警戒心を解きほぐしていかなければならないので、どのぐらいの時間が必要なのか少し不安を覚えました。

何度目かにぼたんに変化が…

しばらくは前述のような状況が続きましたが、数日後いつものようにご飯を置いていると何やら視線を感じ見上げると…

ぼたんがこちらを見ている
ぼたんがこちらを見ている!

今まで安全地帯のベッドから動かなかったのに私がご飯を置いているところをチラチラと怖がりながらも覗き込んでいました。この変化は大きい!!逸る心を抑えつつまだこの時は「慣れない猫となるべく視線を合わさない(見つめない)」という基本ルールを守っていたのですぐに離れました。そうやって少しずつ私の存在を「怖くない」と思ってもらえるといいなと期待しつつ。

やはり最初はぼたんから

動いたのはぼたんの方からでした。

ぼたんがのぞきこむ
見切れていますがご飯皿を見せているところです。
ぼたんがベッドから出て体を乗り出してくるようになりました!それでもベッドに戻ったり出たりと葛藤しつつという感じではあったのですが小さいながらも勇気を出してくれたことに感動。

近づいてきた
その翌日にはベッドどころかケージの3段目から降りて(ご飯はいつも2段目に置いているので)ご飯皿に近づいて来るようにまでなりました。ぼたんは自分の気持に素直なようです。一方りん様の方は…

ご飯見せても反応しないりん様
基本的に何をしてもベッドからは動かず。ぼたんが喜んでいる姿を見ても我関せず。まだまだ私へは少しも心を許してはいない。そんな感じが伝わってくるようです。りんは時間かかりそうだなーーとこの頃覚悟しました。

ご飯を食べる時の距離感

お皿を分けたよ
写真は二匹がご飯を食べているところを撮影したものですが、これからもわかる通り私が見える位置にいてもご飯を食べてくれるようになりました!とはいえこの写真で大体ケージから2~3mぐらいは離れているのですが、見えない位置から始め、見えるけど遠い位置→見える位置から毎日少しずつケージに近づく。という超地道な努力によりこの距離まで近づけました(;´∀`)ただしちょっとでも不審な動きをしたらアウトなので(下手したらベッドに逃げてご飯を途中放棄する)基本的には目線を合わせず、この時私は毎日つけている猫日記を書いていました。ちなみに猫日記はずっと続けています!日々の変化や健康状態などをチェックするために。

ここまで近づけた
ちなみに今ではケージの真横にいても食べるというところまで来ました。家猫訓練は一進一退で昨日までの距離感がちょっとした事で1週間前まで逆戻りなんてことがザラにあるので手放しには喜べませんが、それでも小さな変化は確実にありました。

ぼたんとご飯
特にぼたんの進歩がめざましく、ご飯皿を置いている時に真横に来るまでに。私の手に対する恐怖心が薄れてきているのを感じたので、ぼたんには次のステップ「ご飯中になでる」に進もうかなと考えています。

人差し指訓練
人差し指訓練も。
まだ匂いを嗅いだら逃げますが(;´∀`)

少し歳の離れているりんは最初の頃から変わったのはご飯を食べる時の距離感だけで、まだ私の手には最大警戒です。ご飯に対する関心も低いのか喜んでいる風でもありません(もしくはあまり好きな味ではないのか…)食べる量にもムラがあり、この後りんのご飯に関しては最大限に頭を悩ませることになります…。それはまた別の記事にまとめたいと思います。

追記:記事できました↓

ドライフード試供品
【ドライ】子猫がご飯を食べない(1)【ウェット】野良猫を保護したはいいがご飯を食べない!?ハンストからはじまりドライフードを食べずに試行錯誤したお話第一弾です。...

 

真横でご飯を食べてくれるようになるまで2週間かかりました。
これが遅いのか早いのかは私にはわかりませんが「少しずつでも日々変化している」ということは確実に言えます。無理強いはせずできる限り猫たちのペースに合わせつつ距離感を縮めていけたらいいな~と考えています。

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